【ナス節】貯金できない人は“財布を分けてない”。袋分けよりラクな方法
「給料入っても、いつの間にか全部消えてる…」
「袋分け家計術が面倒で続かない」
「気づけば口座残高が1ケタ」
──あるあるだよね。
結論から言おう。
**貯金できない人の9割は、「お金をひとつの財布(口座)で管理してる」**んだよ。
💸 1つの財布で管理すると“全部使っていい気”になる
たとえば手取り20万。
何も考えずそのまま使ってると、
家賃払って、スマホ代引かれて、コンビニ行って、パチンコ行って…
気づいたら1週間前倒しでカツカツ。
なぜか?
脳が「このお金全部、自由に使ってOKなやつ」と錯覚してるから。
💡「袋分け」が流行った理由と、なぜ挫折するのか
「食費用」「交際費」「固定費」「予備費」…
封筒にお金を分ける“袋分け家計術”が昔は流行った。
けど現代では…
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キャッシュレス多すぎて現金が減らない
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封筒で管理とか正直めんどい
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最初はやる気あるけど1ヶ月で挫折パターン多発
結局、無理な節約は続かない。
✅ 袋分けよりラクな「3つの口座分け」法
ナス節がたどり着いたのは、袋じゃなくて“口座”で分ける方法。
① 固定費用の口座(引き落とし専用)
→ 家賃、スマホ、保険など。使わない。見るだけ。
② 生活費用の口座(ATM付き)
→ 食費、日用品、ガソリン代。ここから引き出す or デビットカードで使う。
③ 貯金用の口座(引き出し厳禁)
→ 給料入ったら“まずここに先取りで入れる”のがコツ。
💰 重要なのは「貯金を最後に残す」じゃなく「最初に抜く」
これ、地味だけど超大事。
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✖ 「余ったら貯金しよう」
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◎ 「最初に貯金して、残りで生活しよう」
人間、残るものを待ってても残らない。
先に抜けば、それが“ある”前提で生活できるようになる。
📱 スマホアプリでも口座分け感覚を再現できる
袋分けよりもスマホで完結するから、
ズボラでも続くし、見える化できて安心感もある。
✋ ナス節がやってる実例(月20万円で生活)
| 口座 | 用途 | 月の振り分け額 |
|---|---|---|
| ① 固定費口座 | 家賃・光熱費・通信費 | 90,000円 |
| ② 生活費口座 | 食費・雑費・交際費 | 60,000円 |
| ③ 貯金用口座 | 触らない貯金 | 50,000円 |
👉 ポイントは「最初に貯金5万を強制送金」してるところ。
これができると、“気づいたら貯まってた”状態に入れる。
🧠 まとめ:「お金の使い道を分ける=貯金の第一歩」
「貯金は我慢じゃなくて、仕組み」なんだよ。
節約はガチガチにやるより、“勝手に貯まる仕組み”を作るほうが長続きする。
ナス節もこの方法で、年30万円は何も考えずに貯まってる。
気になる人は今日から口座、3つ作ってみてくれ。
【ナス節】田舎民のリアル節約術──ガソリンの“暫定税率廃止”に期待しかない
こんにちは、ナス節です。
今回は田舎暮らしと節約の話。
ニュースでは「ガソリンの暫定税率(25.1円)を秋にも廃止か?」なんて情報が飛び交ってるけど、これ田舎で暮らす人にとっては、まじで死活問題レベルの朗報なんよ。
🚗 田舎暮らし=車必須。公共交通は“ないもの”と思え
都会の人は「車って贅沢品でしょ?」って思ってるかもしれないけど、
田舎では**“生活インフラそのもの”**。
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通勤も車
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買い物も車
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病院も車
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親の送り迎えも車
しかも、駅が遠いとか、バスが1日2本とか、ザラ。
だからガソリン代が上がれば生活そのものが圧迫される。
💸 車の維持費って意外と重い。節約の敵とも言える
田舎の節約生活で一番ネックになるのが「車のコスト」。
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自動車税(軽でも年1万円、普通車なら3〜5万円)
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車検(軽で5〜7万、普通車は10万超えも)
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ガソリン(田舎は1L170円近いとこも…)
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保険・タイヤ・オイル交換
ぶっちゃけ、年間で20万~30万は当たり前に飛んでいく。
これを少しでも下げられたら、生活はずいぶん楽になる。
⛽ ガソリン暫定税率廃止に期待!
今注目されているのが、「ガソリンにかかる25.1円の暫定税率」。
2008年に“一時的に”上乗せされたまま、ず~っと取られ続けてる。
これがようやく秋の国会で廃止されるかもという流れ。
ニュースを追ってると、野党がかなり前向きで、与党も検討段階に入ってる。
もしこれが実現すれば、ガソリンが1Lあたり25円安くなる可能性がある。
つまり、
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週1で給油(40L)する人なら、月に4,000円の節約
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年間だと5万円近く浮く!
🛠 車社会を支えるなら、制度も見直してほしいよね
田舎民としてはこう言いたい。
そういう生活インフラと切り離せない出費こそ、
政治の力で支えてくれたら本当に意味のある節約支援になる。
📝 まとめ:田舎暮らし×節約は、ガソリン税廃止でグッと前進!
政治の話は難しく感じるけど、こうやって自分の生活に直結するニュースなら、ちゃんと見ていきたいよね。
田舎節約民としては、ガソリン代25円下がったら、心から「ありがとう」って言いたい。
ではまた、次の節約情報でお会いしましょう!
【ナス節】参院選で自民党が過半数割れ。これ、節約にも関係あるって知ってた?
こんにちは、ナス節です。
今回の参院選、自民党がついに過半数を割ったというニュースが話題になっていますね。
でも「政治の話なんて、自分の生活には関係ない」と思っていませんか?
実はこれ、節約生活とも無関係じゃないんです。
物価高、光熱費、ガソリン…どうにもならん出費が増えてる
ここ最近、節約を頑張ってる人たちの中でも「どうしようもない出費」が増えてきました。
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ガソリン代は上がる一方
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電気代もジワジワ上昇
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食品の価格はほとんど値下げされない
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手取りは据え置き、むしろ社会保険料で目減り…
こうなると、節約だけではもう限界なんですよね。
今回の選挙結果が、流れを変える“きっかけ”になるかも
そんな中での今回の参院選。
与党が過半数を割ったということは、「このままでは困る」という民意がはっきり出たということ。
ここから、野党が連携して「ガソリンの暫定税率を見直す」「消費税の一時的な引き下げ」「手取りが増える方向の税制改革」など、生活に直結する政策が進む可能性が出てきました。
もちろん、すぐに大きな変化はないかもしれません。
でも、政治が動けば、家計の負担が軽くなることもある。
これって、節約にとってすごく大きなことなんです。
政治=生活の土台。興味を持たないと、損する時代かも
「節約術」や「固定費削減」だけじゃどうにもならない出費がある今、
それを左右するのが“政治の決断”なんですよね。
だからこそ——
これからは「どんな政党が、どういう方向に動こうとしてるのか」
「どの政策が、自分たちの生活を少しでも楽にしてくれるのか」
そんなことに少しずつ興味を持っていく必要がある時代なんじゃないかと思います。
ナス節のひとこと
政治は難しいし、話題にするのも気を使う。
でも、手取りが増えるか・支出が減るかは、まさにそこにかかってる。
節約は自己管理。でも、暮らしの土台は社会の仕組み。
どちらも知っておくと、もっと「生きやすく」なると思います。
以上、ナス節でした。
また生活に関わるニュースがあれば、家計目線でお伝えしていきますね。
【節約&健康】キノコは刻んで冷凍、毎日味噌汁にぶっこむだけで生活が整う話
どうも、ナス節です。
最近「体にいいことしてる風」でごまかすのが得意になってきました。
で、今日紹介したいのは…
🍄 きのこ、まとめて刻んで冷凍して、毎日味噌汁に入れとけ!作戦。
これが想像以上に「コスパ・時短・健康」の三拍子そろってて、
マジで生活がはかどってます。
🍄 きのこは冷凍が最強な理由
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うま味UP!(冷凍することで細胞が壊れて、だしが出やすくなる)
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洗わなくてOK!(汚れ少ないし水で洗うと香りも栄養も逃げる)
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日持ちヤバい!(冷凍なら1か月以上余裕)
つまり、スーパーで安売りしてる時に3パック買って、
ぜんぶみじん切り or 細かめスライスで冷凍保存すればいい。
🥣 毎日、味噌汁にドボン。それだけで“野菜1種クリア”
朝でも夜でも、
鍋に水→冷凍きのこ→味噌→豆腐 or わかめ or 卵。
これで**「栄養バランスとれてる気」**出せる。
出せるだけじゃなく、実際バランスいい。
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食物繊維 → 腸にいい
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ビタミンD → 骨にいい
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カロリー → ほぼゼロ(節約勢にやさしい)
🧊 きのこ冷凍術(ナス節流)
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えのき・しめじ・エリンギ・舞茸あたりを買う(3パック298円とか)
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石づきを取って全部細かく刻む
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ジップロックに詰めて冷凍庫ぶちこむ
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使うときは、凍ったまま鍋にポンでOK
とにかく**「冷凍の状態で入れる」だけで栄養も味も整う**のがありがたい。
🧠 これ、節約にも効いてます
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朝コンビニでスープ買ってた → 1日200円 → 月4,000円浮いた
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料理がめんどくさい日でも → 味噌汁だけは作る → 外食回避
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「何か足りない感」が減って → 食後の変な間食も減った
結果、体重ちょっと落ちて、肌も地味に整ってきた。
✋ 結論:「とりあえず冷凍きのこ味噌汁」は正義
・安い
・栄養ある
・飽きない
・続く
これって、ほぼ全ての節約飯に求める条件やん。
それがきのこで揃うって、正直ありがたすぎるで。
👛 月に数百円で、健康と胃袋のバランスが取れるなら…
今日、スーパーでキノコ3パック、ぜひどうぞ。
【ナス節流】土用の丑の日に“うなぎナシ”で乗り切る!節約派メニュー3選
どうも、季節行事を楽しみつつ財布は全力で守る男、ナスビです。
今回は**「うなぎ高すぎて買えん…でもそれっぽく楽しみたい!」**っていう同志たちへ送る、節約土用飯を紹介するで!
🍆① ナスの蒲焼き丼(通称:うナス丼)
コスパ度:★★★★★
雰囲気再現度:★★★☆☆(でも愛嬌満点)
材料(1人前)
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ナス:1本(大きめ)
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醤油、みりん、砂糖、酒:各大さじ1
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サラダ油、ご飯:適量
作り方
① ナスを縦にスライスして、うなぎっぽいビジュアルにする
② フライパンでじっくり焼く
③ タレ(醤油系甘だれ)を絡めて、焼き色ついたら完成!
④ ご飯に乗せて山椒パラッ!で一丁あがり!
ナスが柔らかくトロけて、甘辛ダレとの相性バツグン。
うなぎ食べた気になってくるのが怖い。
🐟② ちくわの蒲焼き
コスパ度:★★★★★(ちくわ界の快挙)
ジューシーさ:★★☆☆☆(でも焼き目で満足度UP)
材料
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ちくわ:2〜3本
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うなぎのタレ or 自家製甘辛だれ
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青ねぎ・白ごま・山椒:あれば映える
作り方
① ちくわを縦に半分カット&開く(背開き風)
② 両面をしっかり焼く
③ タレを絡めて香ばしく仕上げる
ちくわのモチモチ食感と甘辛ダレが絡んで、めちゃうま!
しかも原価100円未満でできる、神メニュー。
🧄③ 豚バラ×ニラ×にんにく炒め
コスパ度:★★★★☆
スタミナ満点度:★★★★★(こっちのが効く説)
材料
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豚バラ:100g
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ニラ:1/2束
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にんにく:1かけ
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塩・こしょう・しょうゆ:少々
作り方
① 豚バラを焼く
② にんにくスライス→香り立ったらニラ投入
③ 全体をさっと炒めて味付け
うなぎがスタミナ源って言うけど、
こっちのが安いしガチで効くで。
しかも米が進む。土用にぴったり。
◆まとめ:土用の丑の日は、気分だけ乗っかれればOK!
うなぎを食べなあかんわけやない。
大事なんは、「夏を乗り切ろう」っていう気持ちや。
財布を守りつつ、
食卓には元気と満足感を。
それがナス節流「土用の丑の日」や!
【ナス節流・節約の極意】“買わない力”こそ最強スキル!〜財布から出さなきゃ負けない〜
どうも、通帳がスカスカでも心は豊か。
節約の達人(自称)ことナスビです。
今回は「買わない」という最強の節約術を説く。
◆節約の本質は「やりくり」ちゃう。「避ける」や。
みんな節約って言うと、
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電気代をちょっと抑える
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外食を月に1回だけにする
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安いスーパーをはしごする
とか、努力系の節約を思い浮かべるやろ?
でもナスビはこう言いたい。
「そもそも、その“買うという選択肢”自体を捨てたら勝ちやで?」
◆買わなければ、節約は100%成功する
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スタバに行かない → 500円浮く
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ネットで深夜にポチらない → 1万円浮く
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コンビニ入らない → 敵地に足を踏み入れない
「買わない」という選択を1つするだけで、
節約は“自動成功”する。
これがナス節の哲学。
◆ナス節の「買わない」テク3選
① “一晩寝かせ”術
→ 欲しくなったら即買わずに24時間寝かせる。
朝になると8割は「別にいらん」ってなる。不思議やで。
② “お金に名前をつける”術
→ 財布の1万円に「家賃子」「電気代夫」「米太郎」って名前つける。
「これが米太郎か…今月の命やな」と思うと使えなくなる。
③ “買わんかった勝利メモ”術
→ 「買わなかった○○で△△円得した」と記録する。
達成感バフ発動、自己肯定感が+5される。
◆「節約してる俺、かっけぇ」でいいやん
節約って“我慢”やと思われがちやけど、
ナスビ的には**「戦略」かつ「美学」や。**
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無駄を断つ判断力
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誘惑に勝つ精神力
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数字が増える喜び
これをゲーム感覚で楽しんでるナスビは、正直ちょっと気持ちいい。
◆まとめ:「使わなければ、減らない」は真理
どんな節約テクよりも効く言葉、最後に置いとくで。
「財布を開かなければ、金は出ていかない」
これ、節約界の“絶対防御スキル”や。
買うな。
使うな。
まず逃げろ。
これがナス節最強の教えやで。
【外食月ゼロチャレンジ】家で食え。冷凍ブロッコリーは裏切らん。
どうも、ナスビです。
今日も元気に「もやし×納豆×味噌汁」やってます。
突然やけど、“外食、最後にいつ行った?”
俺はね、
「先月の給料日、松屋のごぼうサラダセット」
──それが最後。
そう、今月は外食ゼロチャレンジ中。
理由?
金がない。でも、体も壊したくない。
この相反する欲求のバランスを取るには、自炊しかないんよ。
◆なぜ人は外食してしまうのか?
これ、全部「習慣」のせいや。
だから俺は逆に、**自炊を“儀式化”**してやった。
◆ナスビ流・月ゼロ外食生活のルール
✅その①:買い物は“3日分”だけ。冷蔵庫が教祖
→ 冷蔵庫がスカスカになるまでは、買いに行かない
→ 豆腐・卵・キャベツ・鶏むね・納豆・味噌 が最強セット
✅その②:白米は炊いて冷凍、味噌汁は一鍋で3日分
→ 面倒なのは最初だけ。後は“出すだけ食堂”になる
→ 味噌汁に冷凍ブロッコリー突っ込むと栄養値爆上がり
✅その③:「調味料で飽きをごまかせ」
→ 醤油→味噌→ポン酢→焼肉のタレ→クレイジーソルト
→ それだけで鶏むね肉が5通りに変身
◆外食しないことで得られるもの
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財布が軽くならない(でも体は軽くなる)
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胃腸が安定(油も塩も過剰にならん)
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食に感謝するようになる(ブロッコリーにさえ)
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自分で作った飯の方が結局うまいと気づく
◆それでも食いたくなったら?
→ 「自炊で再現してみる」遊びをしろ。
ラーメンが食べたくなったら、
・袋麺+ゆで卵+もやし+ネギで“ナス流二郎”
カレーが恋しくなったら、
・レトルト+冷凍野菜+鶏むねで“プロテインカレー”
要は、買うな。再現しろ。
これで乗り切れる。
◆まとめ:食費は“自分の人生への投資”だ
月の外食3回で3000円〜5000円。
それを全部“家メシ”に回したらどうなる?
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栄養が整う
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無駄が減る
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自炊スキル上がる
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食に対する感覚が育つ
つまり、地味だけど最強の自己投資になる。
「節約」と「食うこと」を切り離すんじゃなく、
“食うこと自体が節約”になる生活へ。
来月も外食ゼロ、目指すぞ。
冷凍ブロッコリー、頼んだぞ。